感想は、すごく楽しかった。研究の合間を縫って練習に参加していたので
とても忙しかったが、費やした時間分だけ喜びとして返ってきた一日だったように思う。 2stでは賢治になりきって泣きそうだったし。 本番という一度しかない特別なお祭りの時間の中、一瞬一瞬の楽しさを噛みしめる ことができた、大学では最後の演奏会。 合唱団の皆様、お疲れ様でした&本当に有難うございました。 出席率の低い大学院生でスミマセンでした・・・・; で、最後に気になったのが旧知の仲であるS子とMの差し入れ。 前回、一騎当千のリョモウのFG(メイドver)という 激しい嫌がらせをうけたので、今回も非常に気になった。 boxの中で発見されてないことを祈りつつ・・あった。 お~! 『Zガンダムヒロイry 4体セット』 か~!! マジカンベンシテ・・・ o rz #
by takashima_y
| 2005-12-20 20:32
| なんでも
のワイドショーを見た。
ワイドショー上でその少女のブログの一部を紹介していた。 書かれている記述を見て特に気持ちが悪くなった。 虫を殺す観察日記のように母親の状態が描かれている。 どうしてこのような子供が育ってしまったのだろうか。 思うに、化学や毒物に関することでしか人から意識(どんな反応かは別として) される手段を知らなかったのではないだろうか。 あるいはそのこと以上に楽しいことを知らなかったか。 この二つが原因として考えられる。 どちらの場合も喜怒哀楽の感情を交えた濃密なコミュニケーションの不足から 引き起こされるように思う。 とか考えていると、もし自分が子供を育てることになった時 子供にどう接したらいいか四六時中悩んでいる姿を想像してしまった。 #
by takashima_y
| 2005-11-07 13:35
| なんでも
うちの研究室にモンゴルから来た留学生がいます。
彼は中国の大学を卒業して、大学院に入学するために現在日本に滞在しています。 今日は彼を囲んで研究室で鍋パーティーをしました。 パーティーが終わった時の彼の感想が聞いた言葉が 『I'm happy!』 だったのです。 もうね、何というか、すごく嬉しくなりました。 心から幸せを感じている彼は、おそらく周りの人も幸せな 気分にさせる人柄なのだろうと思います。有難いことです。 モンゴルでは飲み会の時に歌を歌うそうで、一曲彼に歌ってもらいました。 その民謡は美しいメロディで、しかも彼はとても歌が上手だったので 思わず目頭が熱くなりました。この瞬間はほんと良かった。 しかし、彼に「日本の民謡は?」と聞かれて「さくら」しか思いつかなかったのは かなりへこんだなあ・・・演歌は違うやろうし・・ 自分も彼のように 『I'm happy!』 と言えるような生き方をしたいっす。 #
by takashima_y
| 2005-11-03 03:15
しました。今行っている研究・実験で修士論文はなんとかなりそうです。
その後、研究室のHPを更新しました。 そして今日は大文字山に登って夜景を眺めながら日本酒を飲む! #
by takashima_y
| 2005-10-28 18:40
| 研究
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